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일본 지금은

일본 2023년부터 시행되는 인보이스제도에 대해서 1

by 맘 가는대로 2024. 6. 18.

インボイスとは、販売先に対し、税率と税額を正確に伝えるために、従来の区分記載請求書に必要事項を追記した請求書のことです。
 インボイス制度導入後は、消費税を納付する際に、仕入先等が発行するインボイスがないと仕入税額控除が受けられなくなります。したがってインボイスは、販売先に代わって、自社が消費税を支払う旨を明示した証書ともいえます。
 インボイスには、以下の7つの事項を記載する必要があります。このなかでインボイス導入前には記載する必要がなかった項目は、②登録番号、⑤適用税率、⑥税率ごとに区分した消費税額等です。

 

인보이스는 판매처에 세율과 세액을 정확하게 전달하기 위해 기존의 구분기재 청구서에 필요 사항을 추가한

기한 청구서입니다.
인보이스 제도 도입 후에는, 소비세를 납부할 때에, 공급처등이 발행하는 인보이스가 없으면 구매 세액 공제를 받을 수 없게 됩니다. 따라서 인보이스는 판매처를 대신하여 자사가 소비세를 지불한다는 것을 명시한 증서라고도 할 수 있습니다.
송장에는 다음 7가지 사항을 기재해야 합니다. 

이 중 인보이스 도입 전에는 기재할 필요가 없었던 항목은 ②등록번호, ⑤적용세율, ⑥세율마다 구분한 소비세액 등입니다.

 

インボイス制度導入後、インボイスを発行できるのは、インボイス発行事業者への登録申請を行った課税事業者のみです。免税事業者がインボイス発行事業者になるには、課税事業者に切り替え、インボイス発行事業者への登録申請を行う必要があります。
そのため、免税事業者は、課税事業者になりインボイス発行事業者になるか、免税事業者のままでいるかを判断しなければなりません。
課税事業者となってインボイス発行事業者登録を行った場合と、免税事業者のままインボイス発行事業者にならなかった場合のメリット・デメリットは以下のとおりです。

 

인보이스 제도 도입 후, 인보이스를 발행할 수 있는 것은, 인보이스 발행 사업자에의 등록 신청을 실시한 과세 사업자만입니다. 면세사업자가 인보이스 발급사업자가 되려면 과세사업자로 전환하여 인보이스 발급사업자에 등록신청을 해야 합니다.
그러므로 면세사업자는 과세사업자가 되어 인보이스 발급사업자가 되는지 아니면 면세사업자로 남아 있는지를 판단해야 합니다.
과세 사업자가 되어 인보이스 발행 사업자 등록을 실시한 경우와, 면세 사업자인 채로 인보이스 발행 사업자가 되지 않았을 경우의 장점과 단점은 다음과 같습니다.